【フェブラリーS】Dr.コパオーナー「夢かなった」中央G1初制覇

[ 2014年2月24日 05:30 ]

笑顔で握手をかわす(左から)オーナーのドクター・コパこと小林祥晃氏、ゲストプレゼンターの水谷豊、田辺騎手

 風水で知られるドクター・コパこと小林祥晃オーナー(66)も中央G1初制覇。シャツ、ネクタイ、靴下と7枠のオレンジ色で決めて殊勲の愛馬コパノリッキーと田辺を出迎えると「夢がかなってうれしい」と満面の笑み。風水師らしく「きょうは肉を食べるといい日だった」と昼食にステーキを食べて競馬場へ駆けつけ、大きなタイトルを手に入れた。

 第一印象が「能天気」という理由で「明るい名前を」と名付けたリッキー。不振に苦しんでいた時に厩舎を訪れると馬に元気がなかった。「もっと楽しそうにしているはずの馬。先生(村山師)とも話して馬房で明るいラテン系の音楽をかけてもらった。そうしたら馬もウキウキしてきたようだ」と小林氏。地方競馬のアイドルとして人気があった所有馬ラブミーチャンが昨秋に引退。入れ替わるように登場したリッキーの激走を喜んだ。

 今後について、現時点では海外遠征には消極姿勢。「お世話になっている地方の交流重賞にも出走させたい。東北を応援しているので盛岡のJBCクラシック(11月3日)は出たいレースだね」と語った。

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