【ダイヤモンドS】タニノエポレット勝機到来!ハンデも手頃

[ 2014年2月22日 05:30 ]

 東京11R・ダイヤモンドSはタニノエポレットを指名。今年の万葉S(京都3000メートル)を3馬身半差で圧勝した能力を素直に評価する。

 昨年の万葉Sは2着だったが、首差の勝ち馬は先週・京都記念でジェンティルドンナとトーセンラーの2強を撃破したデスペラードだった。ハンデも55キロなら手頃で、本格化を迎えたここは勝機到来。対抗はフェイムゲーム。距離実績は未知数だが、折り合いが難しいタイプではなく、こなせる公算大。勝ち負けも十分。怖いのは8歳でも元気いっぱいのセイクリッドバレー。

 馬連(10)から(1)(3)(4)(6)(7)(11)

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2014年2月22日のニュース