【フェブラリーS】グランドシチー 遅れてもパワフル走

[ 2014年2月21日 05:30 ]

6馬身先行させたヴェルデグリーン(左)に豪快なストライドで迫るグランドシチー

 フェブラリーSの木曜追いが美浦トレセンで行われ、ただ1頭の関東馬グランドシチーが併せ馬で後れを取った。

 ただ、相手は重賞2勝馬ヴェルデグリーン(6歳オープン)。その難敵を6馬身も追いかけた。直線は内に入り、手綱をしっかり動かして、2馬身差まで詰めたところがゴール。5F67秒0。脚色はパワフルで前走・東海S(2着)の出来は確実にキープしている。

 相沢師は「相手が動く馬だし時計も出ている。びっしりやったからね。体重も490キロ台(前走494キロ)で前走と同じぐらいで出せる。仕上げに関しては大丈夫」と胸を張った。

 昨春マーチSで重賞初Vを飾った後の7戦中、6戦で掲示板入り(5着以内)している堅実派。唯一逃したジャパンCダート(6着)も優勝馬ベルシャザールとは0秒8差。指揮官は「勝ち馬は強かったが、その他とは展開ひとつでは」と語った。

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