【フェブラリーS】ベストウォーリア浜中 連覇へ気持ち新たに

[ 2014年2月21日 05:30 ]

フェブラリーS連覇を狙う浜中

 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、フェブラリーS(23日、東京)でベストウォーリアに騎乗する浜中騎手を直撃した。

 ――ベストウォーリアの最終追いは坂路単走で4F53秒1。最後は手綱をしごいた。

 浜中 石坂師からは、中1週なのでそれほどやらないでいいと言われたが、反応を確かめたかったので最後は押した。結果、いい反応をして動いてくれた。

 ――前走(すばるS1着)はテン乗り(初騎乗)。レース前の雰囲気は?

 厩舎スタッフから、おとなしいと聞いていた通り、落ち着いていた。これなら力を出せると感じた。

 ――今回と同じ芝からのスタート。サッと出た。

 スタートは早かった。ためて行くつもりだったので、せかさなかったが行こうとすれば、いくらでも行ける手応えだった。

 ――4角から直線も楽に見えた。

 先頭に並んでいく時が速かった。抜けてからも余裕。最後は抑えての完勝だった。

 ――初めて乗っての印象は?

 競馬がうまそうというイメージ通り。コントロールしやすく、上手に走ってくれた。

 ――今回と同じ東京ダート1600メートルの前々走(武蔵野S3着、戸崎騎乗)はスムーズさを欠きながらもベルシャザールと小差。

 その時はゴールスキー(4着、後に根岸S1着)に乗っていたが、ベストウォーリアはいい内容だと感じ、将来性のある馬だと思った。

 ――今回、石坂師からの注文は?

 前走みたいな競馬をしてくれれば…と。癖もなく素直な馬なので同じ競馬ができると思う。

 ――相手は強化される。

 こればかりはやってみなければ分からない。ただ、通用する力はあると信じているので楽しみ。正直、手応えは感じている。

 ――フェブラリーSは昨年も勝っている(グレープブランデー)、験のいい舞台。

 昨年は昨年。馬も違うし、今年は今年という気持ちで新たに臨む。結果だけは昨年と同じになるように頑張りたい。

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