ブエナビスタ待望の初子誕生 父キングカメハメハの牝馬

[ 2014年2月5日 05:31 ]

 09年桜花賞&オークス、11年ジャパンCなどG1・6勝を挙げた名牝ブエナビスタ(8歳、父スペシャルウィーク)が3日午後9時35分、けい養先のノーザンファーム(北海道安平町)で待望の初子を出産した。

 04年NHKマイルC、ダービー勝ちの父キングカメハメハ(牡13)との間に生まれた子はかわいらしい鹿毛の牝馬。ノーザンファーム事務局の中尾義信さんは「お待たせしましたが、母子ともに元気です。子供の方は初子なので少し小柄に出ました。祖母ビワハイジもそうでしたから、血統もあるのでしょう。顔の模様がブエナと同じところにあって、良く似ていますよ」と話した。

 予定日の1月22日から12日遅れたが、出産自体はスムーズで安産だったという。豪快な末脚でファンを魅了したブエナは11年12月25日の有馬記念(7着)を最後に引退。昨年もキングカメハメハと交配していたが流産していた。産駒は無事に育てば16年にデビューを迎える。

 また、同ファームでは先月26日にジェンティルドンナの全妹(父ディープインパクト)も生まれており、こちらも経過は順調だという。

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