【若竹賞】ツクバホシノオー 軽い走りで芝も良さそう

[ 2014年1月24日 05:30 ]

 昨年12月の中山ダート1800メートルで未勝利戦を勝ち上がったツクバホシノオー(牡=尾形充)が矛先を転じて芝へ。尾形充師は「(父の)チチカステナンゴの産駒は平均して芝で走っているし、ジョッキー(柴田善)も“軽い走りで芝でも良さそう”との見解。未知の面はあるけど、頭のいい馬で下手なレースはしないはず」と2連勝を期待していた。

続きを表示

2014年1月24日のニュース