【JCダート】ワンダーアキュート上昇!佐藤正師「絞れている」

[ 2013年11月28日 05:30 ]

併せて頭差先着のワンダーアキュート(手前)

 ワンダーアキュートはCWコースで馬なりのタマモアルバ(3歳500万)相手にいっぱいに負荷をかけられて頭差先着。道中は3馬身ほど追走し外を回したことを考えても、とりわけ目立つ動きではなかったが、調教役の植野(レースは武豊)に気にする様子はなく前向きなコメントが並んだ。

 「チップはそんなに動くタイプじゃないです。しまい300メートルほど気合をつけましたけど、ゴールした後に(脚を)滑らすような感じでしたからね。動き自体は良かったですよ」

 年齢を重ねて調教ではさほど動かなくなった。それでも「首を使ってしっかり動けていました。出来が落ちている感じはしないし、むしろ前回よりいい気がします」と植野は上昇気配を感じている。見届けた佐藤正師も「ラストはしっかり反応していた。前回より絞れているよ」と納得の表情だ。このレースは2年連続2着。そして今年も全て3着以内と抜群の安定感。今度こそ、の思いは強い。

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