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【JCダート】ベルシャザール迫力十分!クロフネになれる大器

坂路単走で追い切ったベルシャザール

 【G1ドキュメント=27日】ダートG1は“おなじみさん”同士で行われることが多い。レース前から何となく序列が出来上がっている。だからこそ“新顔”の取捨が馬券のポイントにもなる。浜田の注目馬はベルシャザール。11年のダービー3着馬がダート路線で華麗な復活を遂げた。

 最終追いは坂路。追い切りが集中した開門直後で、単走ながら前後左右から他馬にプレッシャーをかけられる形。やや左に寄れたが、脚さばきは迫力十分だった。浜田が取材に向かうと松田国師は上機嫌。「混み合っている中で、最後までしっかり走っていた。ここ2走は競馬した後のケアがうまくいっている」

 話は自然と01年に芝のNHKマイルCとJCダートを制し、松田国師が管理したクロフネの話題へ。師は「レース前なのでプラス思考にしか考えない」と前置きした上で「クロフネもベルシャも手脚が長く、可動域の大きい手脚を支える筋肉がしなやか。クロフネはダービー5着でベルシャは3着。同じくらいの素質があっても不思議はない」。

 指揮官はさらに続けた。「クロフネの父はフレンチデピュティ。最適距離は1400メートルくらいで超一流という種牡馬でもなかった。でもキングカメハメハ(ベルシャ)は種牡馬リーディングを争う存在。ダートの1800メートルも産駒にとっての最適条件」。実際、今年のJCダートにもベルシャを含め4頭のキンカメ産駒が出走する。

 「この相手にどこまで通用するか」。松田国師は控えめながらも「前走で馬混みの中を抜けてくるテストはやってあるから」とニヤリ。ダートの新星が大仕事をやってのけるか。

[ 2013年11月28日 05:30 ]

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