牝馬ベルカント、朝日杯FS挑戦 角田師「理由はコース形態」

[ 2013年11月14日 06:00 ]

 9日のファンタジーS(G3)を逃げ切り、初重賞制覇を決めた牝馬ベルカント(角田)の次走が、牝馬同士の阪神JFではなく、牡馬相手の朝日杯FS(12月15日、中山)となることが13日、スポニチ本紙の調べで分かった。

 牝馬の朝日杯FS出走は07年フォーチュンワード(9番人気6着)以来。角田師は「朝日杯FSを選んだ最大の理由はコース形態。同じマイルでも、阪神は直線が長い(473・6メートル)が、小回り中山(310メートル)なら辛抱できるかもしれない。オーナー(ノースヒルズ)も、それでいこうと理解を示してくれた」と説明した。ベルカントはデビュー3戦、全てハナを切っている。なお、角田師は騎手時代、のちにブエナビスタの母となった牝馬ビワハイジに騎乗して、96年ダービー(10番人気13着)に出走したことがある。

 鞍上、武豊は平地G1・22競走で勝っていないのは朝日杯FSだけ。快挙達成へ、今年は牝馬で挑む。

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