舟券売り場で64万円不明 横領の疑いで兵庫県警捜査

[ 2013年11月1日 11:10 ]

 兵庫県尼崎市は1日、ボートレース(競艇)の神戸市兵庫区にある場外舟券売り場で、運営資金の一部の64万円がなくなったと明らかにした。

 昨年8月にも500万円が不明になっており、兵庫県警は、業務上横領などの疑いで調べる。

 尼崎市によると、売り場は「日本モーターボート競走会」(東京)に運営を委託。資金室の金庫に入れていた運営資金2400万円のうち、100万円の束8束から、一万円札が8枚ずつ抜き取られていた。

 金庫と資金室の鍵は担当職員しか持っておらず、外出する際は別の職員に預けていた。売り場では、昨年の不明金を受け、毎日資金を数えるよう市が要請していたが怠っていたという。10月30日夜、競走会から連絡があり、尼崎市が状況を調べていた。

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