【東京新馬戦】キネオパッション確かな手応え

[ 2013年10月25日 06:00 ]

 土曜東京6Rではキネオパッション(牡=尾関、父チチカステナンゴ)が初戦から動ける態勢だ。水曜23日の最終追いは坂路で4F52秒5を馬なりで計時した。尾関師は「走りに力強さがある。性格的にも前向きなので楽しみ」と確かな手応えを得ている。母ノースサンデーは96年桜花賞3着などオープンで活躍。母にも騎乗した横山典との初陣に注目。

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2013年10月25日のニュース