【凱旋門賞】仏トレヴ無敗でV 昨年に続き地元牝馬制す

[ 2013年10月7日 06:00 ]

トレヴ(前)に敗れ2着に終わったオルフェーヴル(右)

 勝ったトレヴ(牝3=フランス・ヘッド)はこれで5戦5勝。日本馬の夢は昨年のソレミア同様、今年も地元の牝馬に打ち砕かれた。

 直前に騎乗予定だったデットーリが落馬、右足首を骨折するアクシデントがありながら、過去3戦の手綱を取ったジャルネがきっちりエスコートした。ジャルネは「騎乗が数日前に決まり今回の優勝は特別な気持ち。ビューティフルV。3歳牝馬の重量差が生きた」。マダム・ヘッド師は「思っていた展開とは違ったレースになったが、ここまで強いとは。これまでの6速ギアが7速になった感じ」と笑った。近年にないハイレベルとなった凱旋門賞を無敗で制し、伝説の名牝へと上り詰めた。

続きを表示

「AJCC」特集記事

「東海S」特集記事

2013年10月7日のニュース