【岩手競馬】競走馬から禁止薬物検出

[ 2013年8月11日 16:15 ]

 岩手県競馬組合は11日、盛岡市の盛岡競馬場で7月28日に行われた第27回ひまわり賞(オークス)に出走したラブソング(3歳牝馬)から、禁止薬物のカフェインを検出したと発表した。30日間の出走停止処分とし、競馬法違反の疑いで盛岡東署に届け出た。

 ラブソングは5着だったが、失格とした。勝馬投票券には影響はない。馬主や熊谷昇調教師(67)らへの賞金など計23万8300円は返還させる。

 同組合によると、薬物検査は、1~2着の競走馬のほか任意に1頭を選んで実施する。競走馬理化学研究所(宇都宮市)で、採取した尿を検査していた。カフェインは心臓の機能を高める作用があるという。

 ラブソングは門別競馬場(北海道日高町)で2012年6月にデビューし、岩手競馬に移籍した。

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