【函館新馬戦】セレッソレアル 直線抜け出し3馬身半差の快勝

[ 2013年7月22日 06:00 ]

 函館5R(ダート1700メートル)は、2番手で手応え良く運んだ4番人気セレッソレアル(牝=松元、父プリサイスエンド)が直線で抜け出し、3馬身半差の快勝。函館ダート1700メートルでの2歳戦は初めてだったため、勝ち時計1分50秒6は基準タイムとなった。松田は「スタートが良かったのでいい位置を取れた。思った以上に最後はしっかりと伸びた」と称えた。

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2013年7月22日のニュース