【平安S】さすがG1馬 ニホンピロアワーズ快勝!重賞5勝目

[ 2013年5月19日 06:00 ]

 今年から施行時期が1月から5月に変更された「第20回平安S」が18日、京都競馬場で行われた。断然1番人気ニホンピロアワーズが好位から難なく抜け出し、G1馬の貫禄を示す勝利。昨年のJCダートに続く通算5度目の重賞制覇で来月26日の帝王賞に弾みをつけた。

 3番手のインで脚をタメて4角で外に持ち出すと、最後は外から迫るナイスミーチューを半馬身しのいで着差以上に強い内容。「叩いた効果で状態が上がっていたし、強かった。きょうは自信を持って乗れました」と酒井。大橋師も「完勝だったね。休み明けで減っていた体が戻っていた」と中身が詰まった馬体に満足げだ。予定通り次走は帝王賞(6月26日、大井)に向かう。

 ◆ニホンピロアワーズ 父ホワイトマズル 母ニホンピロルピナス(母の父アドマイヤベガ)牡6歳 栗東・大橋厩舎所属 馬主・小林百太郎氏 生産者・北海道新ひだか町片岡牧場 戦績24戦11勝 総獲得賞金4億2968万8000円。

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