展開を読む【新潟１１Ｒ・大日岳特別＝ハイペース】

　最内枠のジルコニアがハナを主張するが、エキナシア、スピアナートも速い。エクセレントピークは前を見ながら仕掛け、ナムラハヤテも続く。先行勢の叩き合いにテイエムコウノトリ、フレデフォートなど末脚自慢がゴール前で迫る。