【別府記念】新田が押し切り2回目の記念V飾る

[ 2013年5月13日 06:00 ]

 まくった新田祐大(90期)が2月四日市以来、2回目の記念優勝を飾った。レースは菅原―大塚―大竹で打鐘から逃げ、新田4番手、稲毛6番手、浅井8番手。最終Bから踏み出した新田が力強くまくり押し切った。マーク成田が流れ込み2着。

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2013年5月13日のニュース