【桜花賞】アユサン 競り合い制し優勝!デムーロ兄弟ワンツー

[ 2013年4月7日 15:58 ]

桜花賞を制し、ガッツポーズのC・デムーロ騎手。右は2着のM・デムーロ騎手

 第73回桜花賞(G1、芝1600メートル・曇良18頭)は7日、阪神競馬場11Rで行われ、C・デムーロ騎手騎乗の7番人気、アユサン(牝3=手塚厩舎、父ディープインパクト、母バイザキャット)が、競り合いを制し優勝した。勝ち時計は1分35秒。

 ばらついたスタートからサマリーズが先頭に立つ、2番手にクラウンロゼ、3番手にウインプリメーラがつける展開。

 3コーナー付近で1番人気クロフネサプライズがポジションを上げ先頭に立つ。

 4コーナーから直線に入ると、逃げるクロフネサプライズが後続を引き離しにかかるが、残り200メートルを切るとC・デムーロ騎手のアユサンとM・デムーロ騎手のレッドオーヴァルが鋭く脚を伸ばしクロフネサプライズを捉える。ゴール手前で2頭の激しい競り合いが続いたが、最後はアユサンがレッドオーヴァルを首差制し優勝した。

 “兄弟対決”を制したC・デムーロ騎手は「ピンチヒッターで騎乗したが、本当にラッキーだった」と喜びのコメント。

 2着レッドオーヴァルから2馬身半差の3着はプリンセスジャックが入った。1番人気クロフネサプライズは4着に敗れた。

 ◇アユサン 北海道日高町の下河辺牧場生産。馬主は星野寿市氏。戦績は5戦2勝、重賞初勝利。獲得賞金は1億4374万5千円。

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