安藤騎手 引退後は未定「調教師になるわけでもない」

[ 2013年1月30日 18:07 ]

引退会見中、終始晴れやかな笑顔で話す安藤

 現役の地方競馬所属騎手として初めて中央競馬へ移籍し、中央G1通算22勝を挙げた安藤勝己騎手(52)が30日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで引退会見を行った。

 引退を決断した理由について「納得いく騎乗ができなくなった」と話した安藤騎手。思い出のレースに03年の高松宮記念を挙げ、「ビリーヴで勝った高松宮記念が思い出に残っています。馬で言えばキングカメハメハ。安心して乗っていられる馬でした。また素晴らしいスピードを持っていたダイワスカーレットも印象に残っています」と振り返った。

 2月末で騎手生活にピリオドを打つが、引退後の活動については「はっきりしたプランはない。調教師になるわけでも、調教助手になるわけでもない」と口にした。その上で「毎週競馬は見ていると思うし、応援できることがあればやりたい」と話した。

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