【中山金杯】丸田「マッジョーレもう少し前で」

[ 2013年1月4日 06:00 ]

中山金杯でダイワマッジョーレに騎乗する丸田恭介騎手

 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、中山金杯でダイワマッジョーレに騎乗する丸田騎手を直撃した。

 ――ダイワマッジョーレですが前走(金鯱賞2着)は前々走(甲斐路S1着)で8キロ減った体が戻って444キロ。

 丸田 前々走の時が少しすっきりし過ぎている印象を受けました。だから前走くらいあっていいと感じました。

 ――レース前は少しピリピリした感じ。

 いつものことなので心配にはなりませんでした。むしろ以前は同じテンションだった返し馬を、前走時はゆったりとできたので、いいな、と感じました。

 ――スタートで跳ねるような形。前にもありましたね?

 基本的に駐立がよくないのでそのあたりは多少課題のある馬です。ただ、反応は良いので出る時は出てくれます。

 ――道中は後方のイン。

 前走に関しては前が止まる流れだと思いました。また、馬場も内が良い状態だったので考えていた通りの位置、コースを走れました。

 ――以前ほど折り合いを欠かずに走れていた。

 競馬を覚えてきて、ここ何走かは上手に折り合ってくれています。昔ほど掛かる心配はしなくて大丈夫だと思います。

 ――早め先頭を差されましたが、結果的に勝ち馬は続く有馬記念で2着するほど(オーシャンブルー)。

 坂を上がってからこちらはいっぱいになってしまったけど、相手はまだ余裕がありました。強い馬に負けてしまったということだと感じました。

 ――今回は直線の短い中山。

 前も前走みたいには止まらないかと思うので、必然的にもう少し前の位置で競馬をした方がいいかと考えています。

 ――1600~2000メートルまで騎乗していますが、距離に関してはどうお考えですか?

 折り合った前走で案外、いっぱいになってしまったのは不安だけど、2000メートルくらいは大丈夫だと思います。

 ――良馬場になりそう。

 牡馬にしては大柄ではなく、パワータイプというわけではありません。だから重い馬場になるより、良馬場の方が良いと思います。

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