【阪神JF】アユサン 手塚師「エンジン相当なもの」

[ 2012年12月4日 06:00 ]

 アユサンは前走・アルテミスSでメンバー最速の上がり3F33秒5で2着好走。秘めた潜在能力は高い。手塚師は「エンジンは相当なものがあるが、まだ緩い面があり、体が追いついていない。それでも前走はスタート直後に寄られる不利がありながら、あれだけ頑張った。初の長距離輸送など、課題を克服してくれれば」と話した。

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2012年12月4日のニュース