【天皇賞・秋】中央道事故で足止め…関西馬6頭巻き込まれる

[ 2012年10月28日 06:00 ]

長野県伊那市の中央自動車道で大型トラック(右)に追突され、後部が大破した観光バス

 輸送中の天皇賞出走関西馬をアクシデントが襲った。27日午後0時35分頃、長野県伊那市の中央自動車道上り線、駒ケ根―伊那インター間で、渋滞で徐行していた観光バスに大型トラックが追突する事故が発生。2台が道路をふさぐ形となり、同インター間は約4時間半にわたって通行止めとなった。

 付近を走行中だった、栗東トレセンを午前10時に出発して東京競馬場に向かっていた馬運車6台(計13頭積載)が、不通区間で立ち往生。天皇賞に出走するトゥザグローリー、トーセンジョーダン、サダムパテック、シルポート、アーネストリー、ジャスタウェイの6頭が巻き込まれ、通常よりも5時間ほど遅れて午後8時すぎに相次いで東京競馬場に到着した。

 カレンブラックヒル、エイシンフラッシュが乗った馬運車は通行止めとなる前に、手前のインターで降りて一般道路へ。通常より1時間半~3時間ほど遅れて東京入りした。

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