【室町S】ティアップワイルド 直線内から鋭い脚で差し切りV

[ 2012年10月20日 16:14 ]

 室町ステークス(ダート1200メートル・晴良16頭)は20日、京都競馬場11

Rで行われ、池添騎手騎乗の5番人気、ティアップワイルド(牡6=西浦厩舎、父ワイルドラッシュ、母フォーティエース)が直線追い込むマルカベンチャーを振り切り優勝した。勝ち時計は1分10秒8。

 レースはクリスタルボーイがハナを奪い、2番手にタンジブルアセット、3番手にキョウエイカルラ、4、5番手にトーホウチェイサー、ワールドワイドがつける展開。ティアップワイルドは6番手内を、マルカベンチャーは後方4番手でレースを進める。

 4コーナーまで隊列は変わらず、直線ではクリスタルボーイとタンジブルアセットが前で押し切ろうとするが、馬群のなかからティアップワイルドが先頭に立つと、最後は大外を猛然と追い込むマルカベンチャーをクビ差しのぎ、ゴール板を駆け抜けレースを制した。

 マルカベンチャーから3/4馬身差の3着にはファリダット、タンジブルアセット、ワールドワイドが3頭同着で入った。

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