ブリランテ屈腱炎…矢作師「残念」来秋の復帰目指す

[ 2012年10月20日 06:00 ]

右前屈腱炎を発症したディープブリランテ

 右前脚に熱を持ったとして、18日朝に菊花賞を回避したダービー馬ディープブリランテ(牡=矢作)が、右前屈腱炎を発症したことが19日、分かった。所有するサンデーサラブレッドクラブがHPで発表した。

 栗東トレセン内の診療所で患部のエコー(超音波)検査を行い、症状が明らかになった。屈腱炎としては中程度のもので、来秋の復帰を目指して治療に専念する。既に栗東近郊のノーザンファームしがらきへ放牧に出されており、近日中に北海道苫小牧のノーザンファーム空港牧場へ移動する。今年の3歳牡馬では、ワールドエース(池江)、アルフレード(手塚)が屈腱炎を発症し、戦線離脱に追い込まれている。

 ▼矢作師 とても残念。ただ、レースを回避したことで、最悪の事態を避けることはできた。道のりは険しいが、来秋の復帰を目指して、馬と共に頑張っていきたい。

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