【秋華賞】鼻差戴冠!ジェンティル 史上4頭目牝馬3冠

[ 2012年10月14日 16:06 ]

第17回秋華賞を制し、史上4頭目の牝馬3冠を達成したジェンティルドンナ(手前)

 牝馬3冠最終戦「第17回秋華賞」(G1、芝2000メートル・曇良18頭)は14日、京都競馬場11Rで行われ、岩田騎手騎乗の1番人気、ジェンティルドンナ(牝3=石坂厩舎、父ディープインパクト、母ドナブリーニ)が、直線剛脚でゴール前の激戦を制し、史上4頭目の牝馬3冠を達成した。勝ち時計は2分00秒4。

 ばらついたスタート後にメイショウスザンナが外から飛び出して先頭に立ち、2番人気で佐々木主浩氏所有のヴィルシーナ2番手につける展開で2角を通過。向正面手前からチェリーメドゥーサが一気に加速して先手を奪い、後続を5馬身近く引き離して直線に入ったが、外からヴィルシーナ、大外からジェンティルドンナが驚異の末脚で追い上げてゴール前での一騎打ちに。最後はジェンティルドンナが鼻差抜け出して1着でゴールに飛び込み、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネに続く牝馬3冠に輝いた。
  
 2着のヴィルシーナから1馬身半差の3着にはアロマティコが入った。

続きを表示

この記事のフォト

「2019 天皇賞(秋)」特集記事

「スワンS」特集記事

2012年10月14日のニュース