【京都5R新馬戦】アクション逃げ切り 国分恭「まだ余裕」

[ 2012年10月9日 06:00 ]

 京都5R(芝1600メートル)は、アクションバイオ(牡=西浦、父ケイムホーム)が逃げ切った。「手応えにまだ余裕あった」と国分恭。上がり3Fを11秒8―11秒3―11秒6でまとめて上がり勝負に持ち込んだのが勝因。西浦師も「道中、力んでいないのがいい。思った以上に走ってくれた」と表情を崩していた。

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2012年10月9日のニュース