【中山新馬戦】ラヴネヴァーダイズV「いい切れ味」

[ 2012年10月1日 06:00 ]

<中山5R>レースを制したラヴネヴァーダイズ(左)

 30日中山5Rの新馬戦(芝1600メートル)は、3番人気のラヴネヴァーダイズ(牝=木村、父ネオユニヴァース)が中団から直線で鋭く伸び、逃げ粘るサクセスカーチスを差し切った。福永は「センスがあるし、いい切れ味を持っている。気難しい面が競馬で出なければ今後も楽しみ」と話した。

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