アルフレード右前浅屈腱炎発症 復帰まで長期間も

[ 2012年8月1日 06:00 ]

 昨年の朝日杯FS(G1)勝ち馬で、JRA賞最優秀2歳牡馬にも輝いたアルフレード(牡3=手塚)が、右前浅屈腱炎を発症したことが分かった。31日、キャロットクラブがホームページで発表した。

 ダービー13着後、福島県のノーザンファーム天栄へと放牧に出されていたが、先週末の調教後に脚元に腫れが見られ、検査を行ったところ症状が分かった。今後は北海道のノーザンファーム空港牧場へと移動して様子を見るが、ホームページでは「再起の可能性を探るため」と表現していることから、復帰には時間を要するとみられる。

 同馬は昨年、新馬戦、きんもくせい特別、朝日杯FSと無傷の3連勝で2歳チャンプに。調整途上だったスプリングS(12着)、距離が長かったダービー(13着)は大敗したが、NHKマイルCではカレンブラックヒルの2着に踏ん張っており、今秋もマイル戦線での活躍が期待されていた。

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