【宝塚記念】池添騎手「やっとこの馬のすごさを見せることができた」

[ 2012年6月24日 16:41 ]

オルフェーヴルで第53回宝塚記念を制し、ガッツポーズする池添謙一騎手

 「第53回宝塚記念」(G1、芝内2200メートル・晴良16頭)は24日、阪神競馬場11Rで行われ、池添騎手騎乗の1番人気、オルフェーヴル(牡4=池江厩舎、父ステイゴールド、母オリエンタルアート)が馬群を割って差し切り、ルーラーシップに2馬身差をつけて優勝した。

 昨年はクラシック3冠と有馬記念を制したが、今年は阪神大賞典で2着、天皇賞・春では何と11着同着と惨敗。池添騎手も「きつかった。騎手をやめようかと思った」と悩んだという。それだけに、「やっと強いところを見せられて本当に良かったと心の底から思う」とホッとした表情。「完璧な状態ではなかったが、返し馬でリラックスしていた。道中の手応えは十分だった」と振り返り、「秋は自信を持って凱旋門賞に向かえますね」と10月の挑戦を見据えた。

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