【エプソムC】カンパク好調宣言 弾んだ4F54秒4

[ 2012年6月7日 06:00 ]

<エプソムC>メイショウカンパクは荒れ気味の坂路で4F54秒4

 バネの利いた、素軽い動きで好調をアピールした。メイショウカンパクは開門から10分ほど経過したタイミングで坂路単走。馬場が荒れ出した時間帯でも、最後までフットワークは乱れず。ゴーサインにスッと反応して4F54秒4~1F12秒7を刻んだ。加納助手の感触がいい。

 「チップが乾燥して上滑りするような馬場だったが最後までしっかり動いていた。変わりなく、いい感じに来ている」

 叩き良化型で使って使ってジワジワ調子を上げるタイプ。その傾向は着順にもはっきり表れている。今季は中日新聞杯→大阪杯と使い出しの2戦で11、10着と大敗したが、叩き3走目の前走・新潟大賞典がガラリ一変の3着。昨秋の福島記念2着に続き、あらためて重賞級の力を証明した。

 「やはり使っていった方がいい。ちょっと、とぼけたところがあって、たまに“あれっ?”っていう負け方もするが、昨年あたりから安定して走れるようになってきた」(同助手)

 前走も上がり3Fはメンバー最速。切れ味が武器とあって東京の長い直線は魅力だ。初タイトル奪取へ、自慢の末脚がうなりを上げる。

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