【安田記念】ミスターX 絶対能力ローズキングダム

[ 2012年6月3日 06:00 ]

 東京メーン11R・安田記念(G1)は、絶対能力が抜けている◎ローズキングダムを狙う。

 傑出馬不在のマイル戦線では、ハイレベルな中長距離路線を歩んで来た馬がマイル戦に転向後、いきなり活躍するケースがよくある。04年Vのツルマルボーイは、中距離G1で2着3回の実績があった。新たな活路を見い出そうと2年半ぶりにマイル戦、しかもG1の舞台に出走し悲願のタイトルを手にした。

 07年Vのダイワメジャーは04年皐月賞、06年天皇賞・秋を制覇していた。08&09年を連覇したウオッカも07年のダービー馬。絶対能力があれば、経験の少ない距離でも十分通用するのだ。

 10年のJCで繰り上がりV、さらに同年ダービー、菊花賞で共に2着の実績があるローズキングダムなら、これらの馬と比較しても決して見劣らない。しかもローズの場合、2歳時に朝日杯FSを制しており、距離適性の高さを証明済みだ。混戦マイル戦線を断ち切るだけの素質は秘めている。

 馬単(16)から(3)(7)(11)(15)(18)

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