競輪の卒業記念レース 女子は加瀬が優勝

[ 2012年3月22日 19:10 ]

 競輪選手を養成する日本競輪学校の卒業記念レースは22日、千葉県の松戸競輪場で行われ、48年ぶりの女子競輪復活に向けて注目される女子第1回生による決勝(1682メートル、5周=先頭固定)はトライアスロン出身で、自転車のロンドン五輪代表を目指す加瀬加奈子(新潟)が2分44秒0(上がり11秒2)で優勝した。

 2番手を進んだ加瀬は残り1周の3コーナー手前から力強くまくり切って予選から4連勝。在校中の競走成績1位の中村由香里(東京)が2着、最年少18歳の小林莉子(東京)が3着だった。

 男子も含め、卒業式は24日に静岡県伊豆市の日本競輪学校で行われ、女子33選手は7月1日の平塚開催から順次、デビューする予定。

 男子決勝(2015メートル、6周=先頭固定)は残り1周で中団にいた山本伸一(高知)が追い込んで1着。2着は三谷竜生(滋賀)、3着は玉村元気(福井)だった。

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