【女子競輪卒業記念】加瀬、初代クイーンだ!

[ 2012年3月22日 06:00 ]

<日本競輪学校卒業記念レース初日>決勝進出を決めた(左から)篠崎、尾上、渡辺、白井、小林、中村、加瀬

 日本競輪学校第101回生徒(37人)と女子第1回生徒(33人)の卒業記念レース初日が21日、松戸競輪場で行われた。

 今年7月に48年ぶりに復活する女子競輪の生徒は予選2回戦に続いて準決勝を争い、トライアスロンから転向し自転車競技で8月のロンドン五輪代表を目指す加瀬加奈子、スピードスケート500メートルでソルトレークシティー五輪(02年)とトリノ五輪(06年)に出場した渡辺ゆかりら7人が決勝進出。中でも加瀬は予選、準決勝と逃げ切り勝ちで3連勝、力強さを見せつけた。昨年11月の右鎖骨骨折(W杯第1戦=カザフスタン)のアクシデントを乗り越え「先行して逃げ切れるレース」で初代女子チャンプを目指す。

 なお、男子生徒は22日に予選、準決勝を行い、勝ち上がった9人で午後3時40分から決勝戦が争われる。

続きを表示

「関屋記念」特集記事

「小倉大賞典」特集記事

2012年3月22日のニュース