【日経賞】実力馬バリアシオン 納得の13秒台

[ 2012年3月22日 06:00 ]

<日経賞>3頭併せで追い切り、僚馬を突き放すウインバリアシオン(左)

 日経賞の追い切りが行われ、ウインバリアシオンはCWコースで実戦さながらの3頭併せ。メイショウカルロ(4歳1000万)、ヒカリサーベル(3歳未勝利)を6馬身ほど後方から追いかけていく。3コーナー過ぎに仕掛けられるとグンと加速し前2頭の間を割って伸びる。直線は4馬身ほど突き放したが、ラスト1Fはやや脚が上がり気味。13秒台でのフィニッシュだった。

 それでも、松永昌師は悠然と構えている。「道中が速かったし、馬場も重いのであんなものだろう。しっかりやれたし仕上がっているよ」と納得の表情。前走・京都記念が6着と案外だっただけに「仕切り直し。先週、調教に乗った武豊君も乗りやすいと言ってくれている。あらためて頑張ってほしいね」と期待する。ダービー、菊花賞でオルフェーヴルの2着に食い下がった世代屈指の実力馬。青葉賞以来の重賞Vへ、ここは譲れない。

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