【高松宮記念】サンカルロやる気出た!4F54秒3

[ 2012年3月22日 06:00 ]

<高松宮記念>古豪サンカルロ(手前)は絶好の手応えで先着し好調をアピール

 悲願のG1制覇に燃えるサンカルロが絶好の動きを見せた。坂路3本目に4F54秒3、ラスト1F11秒6は強烈な好反応。吉田豊が手綱を抑えたままでレッドストラーダ(4歳1000万)に1馬身先着だ。

 吉田豊は「手前を替えてからグッと伸びた。休み明けを1回使って、馬もやる気になっている。2走前の阪神C(1着)の時のような気合乗り。体も締まってきたし、1200メートルを考えると、これぐらいの気合でいい」と好感触。大久保洋師も「しまい重点だったが、いいんじゃないか。いろんな意味で順調に来ている」と笑顔だ。

 スプリントG1は4回走って4、3、2、7着。昨年の高松宮記念の“銀メダル”を筆頭に常に頑張ってきた。1週目に新装中京コースで白星も飾った吉田豊は「以前の中京より直線が長くなった分、間違いなくサンカルロ向き。あとは展開。開幕週より差しもだいぶ利くようになっているし、何とか1着をつかみたい」と頂点をしっかり見据えている。

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