【中山牝馬S】レディアルバローザが逃げ切り勝ち

[ 2012年3月11日 16:39 ]

 「第30回中山牝馬S」(G3、芝1800メートル・重)は11日、中山競馬11Rで行われ、福永騎手騎乗の8番人気のレディアルバローザ(牝5=栗東・笹田厩舎、父キングカメハメハ、母ワンフォーローズ)が、逃げ切って優勝した。勝ち時計は1分50秒6。

 ほぼそろったスタートから、スッとレディアルバローザがハナに立った。これをマークする形で、ホエールキャプチャ、マイネイサベル、ダンスファンタジア、カルマートなどが続いた。
 先行集団は、大きく順位を入れ替えることもなく、競り合うように向こう正面から、3コーナーへとレースが進んだ。4コーナーから直線にかけて、各馬が一気に追い出しにかかった。
 しかし、レディアルバローザの脚色はしっかりとし、差がなかなか詰まらない。直線中ほどで、中団やや後方にいた人気薄エオリアンハープが2番手に進出。それをさらに外から一時は最後方まで下げた、これも人気薄のオールザットジャズが交わしてゴールになだれ込んだ。
 2着はオールザットジャズ、3着はエオリアンハープだった。
 レディアルバローザは昨年のこのレースを制しており2連覇、通算5勝目を飾った。

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2012年3月11日のニュース