【共同通信杯】ゴールドシップ 圧巻の末脚で重賞初制覇!

[ 2012年2月12日 15:56 ]

第46回共同通信杯を制したゴールドシップ。左は2着のディープブリランテ

 12日の東京11R「第46回共同通信杯」(G3、芝1800メートル・良11頭)は、内田騎手騎乗の2番人気、ゴールドシップ(牡3=栗東・須貝厩舎、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ)が、好位追走から抜け出して優勝した。勝ち時計は1分48秒3。内田騎手は03年ラントゥザフリーズ以来本走2勝目、須貝調教師はJRA重賞初勝利。

 ガッテンキャンパスが出遅れたスタートから、圧倒的1番人気に支持されたディープブリランテがハナを奪う。タガノグーフォ、ゴールドシップ、コスモオオゾラらが2番手集団を形成し、レースはディープブリランテがつくるペースで進んでいった。

 3コーナーから4コーナーにかけ、好位集団が徐々にディープブリランテに接近し、レースは動きを見せる。

 直線に入り、逃げるディープブリランテが手応え良く脚を伸ばし、そのまま押し切るかと思われたが、坂を下って一気に追い込んできたゴールドシップがディープブリランテを捉える。そのままゴール板を駆け抜け、ゴールドシップが重賞初制覇を果たした。

 1馬身3/4差の2着にディープブリランテ、そこからハナ差の3着にスピルバーグが入った。

 ◇ゴールドシップ 3歳牡馬、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ。北海道日高町の出口牧場生産、馬主は小林英一氏。戦績は5戦3勝、重賞初勝利。獲得賞金は8692万2千円。

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