武田3連覇、深谷は初V/東西王座戦

[ 2012年2月5日 18:16 ]

東王座戦を制した武田豊樹(左)と西王座戦を制した深谷知広

 競輪の第11回東西王座戦(G2)最終日は5日、高知県の高知競輪場で決勝(4周、2000メートル)を行い、東王座戦は武田豊樹(茨城)が3分4秒4(上がり14秒8)で、西王座戦は深谷知広(愛知)が3分6秒9(上がり14秒6)で優勝し、それぞれ賞金865万円を獲得した。武田は3連覇、深谷は初制覇。

 東は残り1周で先頭に立った武田がそのまま逃げ切った。2着は岡田征陽(東京)、3着は長塚智広(茨城)だった。西は深谷が内に詰まりながらも最後の直線で力強く伸びて突き抜けた。2着は山内卓也(愛知)、3着に三宅達也(岡山)が入った。

 ▼武田豊樹選手の話 3回続けて勝つということは、なかなかできない。東の頂点を決めるレースと思っているので、G1同様に臨んできたので、その成果が出せた。

 ▼深谷知広選手の話 先行かまくりでの優勝じゃなかったので、すっきりはしないがうれしい。ラインの力を出せなかったのが、唯一の反省点です。

 ▽東王座戦決勝2000メートル(4周=先頭固定)(1)武田豊樹(茨城)3分4秒4(上がり14秒8)(2)岡田征陽(東京)3/4身(3)長塚智広(茨城)1輪(4)神山雄一郎(栃木)3/4輪(5)芦沢大輔(茨城)1/2輪(6)佐藤悦夫(栃木)1/2輪(7)中村浩士(千葉)3/4身(8)小林大介(群馬)2身(9)大薗宏(茨城)2身
 ▽枠連複 (1)―(3)710
 ▽枠連単 (1)―(3)1200
 ▽車連複 (1)―(3)770
 ▽車連単 (1)―(3)1140
 ▽3連複 (1)―(3)―(9)660
 ▽3連単 (1)―(3)―(9)3390
 ▽ワイド (1)―(3)320 (1)―(9)150 (3)―(9)410

 ▽西王座戦決勝2000メートル(4周=先頭固定)(1)深谷知広(愛知)3分6秒9(上がり14秒6)(2)山内卓也(愛知)2身(3)三宅達也(岡山)1身(4)山口幸二(岐阜)1/2輪(5)松川高大(熊本)1輪(6)浅井康太(三重)1/2輪(7)坂上樹大(石川)1/2輪(8)村上義弘(京都)1/8輪(9)有賀高士(石川)3/4輪
 ▽枠連複 (2)―(5)270
 ▽枠連単 (2)―(5)340
 ▽車連複 (2)―(6)460
 ▽車連単 (2)―(6)530
 ▽3連複 (2)―(6)―(9)3260
 ▽3連単 (2)―(6)―(9)5430
 ▽ワイド (2)―(6)280 (2)―(9)410 (6)―(9)1320

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