【東京大賞典】スマートファルコン 逃げ切って連覇

[ 2011年12月29日 16:53 ]

 年末恒例のダート最強馬決定戦「第57回東京大賞典」(G1、2000メートル)は29日、東京・大井競馬10Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気、スマートファルコン(牡6・小崎憲厩舎、父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ)が逃げ切り、同レース連覇を果たした。勝ち時計は2分1秒8。

 そろったスタートの外枠から、スマートファルコンが先手を取った。先頭に立つとマイペースに持ち込み、ゆったりと1周目の正面、2コーナーと回っていった。これに同枠のテスタマッタと、ワンダーアキュートが2、3番手につけてマークした。

 中団にはヤマニンキングリー、スマートインパルス、ツルオカオウジなどが控えて、直線の勝負をうかがった。

 勝負どころの4コーナーも、スマートファルコンの脚色は衰えず。むしろ加速して後続のワンダーアキュート、テスタマッタを引き離しにかかる。直線中ほどでテスタマッタが脱落。しかしワンダーアキュートは根性を見せてジワジワと迫る。ゴール直前では、クビの上げ下げの勝負となるほどの大接戦だった。

 2着はワンダーアキュート、3着はテスタマッタが粘った。

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