【中山金杯】ネヴァブション 少し重め12秒7

[ 2011年12月29日 06:00 ]

 骨折明けで今年1月のAJC杯(3着)以来となるネヴァブションは北Cコースでトレノソルーテ(5歳500万)と併せ馬。追走した分わずかに遅れたが、しまいは強めに追われて5F67秒4~1F12秒7。伊藤正師は「ある程度負荷をかけるつもりでやった。動き自体はまだ少し重いが、このひと追いで上向くだろう」と話した。

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2011年12月29日のニュース