【ジャパンC】ヴィクト、太め感なく522キロ

[ 2011年11月25日 06:00 ]

 ジャパンC出走馬の調教後馬体重が発表された。3月ドバイ遠征以来となるヴィクトワールピサは522キロ。遠征前の中山記念が512キロ。レース前に長距離輸送を挟むことを考えれば、太め感なく仕上がった。輸送を控える関西馬のプラス体重は想定内。関東馬ではペルーサが12キロ増と、ひと叩きしての大幅プラスとなっている。

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2011年11月25日のニュース