【エ女王杯】スノーフェアリー 驚がくの末脚で連覇達成!

[ 2011年11月13日 16:00 ]

第36回エリザベス女王杯を制し2連覇を果たしたスノーフェアリー(右)。2着はアヴェンチュラ(1)、3着アパパネ(4)

 第36回エリザベス女王杯(芝2200メートル・G1)は13日、京都競馬場で行われ、1番人気でライアン・ムーア騎手騎乗のスノーフェアリー(牝4=英国・ダンロップ厩舎、父インティカーブ、母ウッドランドドリーム)が優勝し、同レース連覇を飾った。勝ち時計は2分11秒6。ムーア騎手、ダンロップ調教師ともに昨年に続き同レース2勝目となった。

 キレイに揃ったスタートからシンメイフジがハナを奪う。ホエールキャプチャ、アパパネ、アニメイトバイオがそれに続く。スノーフェアリー、ダンシングレインの外国馬2頭は後方に控える展開でレースが進む。

 前半の1000メートルを57秒5のハイペースでシンメイフジが引っ張る。

 4コーナーから直線に入り、脚色の鈍ったシンメイフジをホエール、アパパネ、道中6~7番手を進んだアヴェンチュラが捉え、混戦の先頭集団となった中、残り100メートルで驚がくの末脚を繰り出したスノーフェアリーが、先頭集団の間を突き抜け連覇を達成した。

 クビ差の2着に2番人気のアヴェンチュラ、そこから1馬身差の3着に4番人気のアパパネが入った。8カ月ぶりの出走となったレーヴディソールは直線伸びを欠き11着に終わった。

 ◇スノーフェアリー 4歳牝馬、父インティカーブ、母ウッドランドドリーム。アイルランド産、馬主はアナモイン社。戦績は19戦7勝(うち日本2戦2勝)、重賞5勝目。獲得賞金は約4億6734万8000円(うち日本1億8781万2000円)。

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