【毎日王冠】ダークシャドウ リアルとの末脚勝負制す!

[ 2011年10月9日 16:32 ]

 9日の東京11Rで天皇賞・秋の前哨戦となる「第62回毎日王冠」(G2、芝1800メートル・晴良11頭)は、1番人気で福永祐一騎乗のダークシャドウ(牡4=栗東・堀厩舎、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ)が、ゴール前で同じ堀厩舎で安田記念覇者のリアルインパクトをクビ差でかわして優勝した。勝ち時計は1分46秒7。福永騎手と堀宣行調教師は、ともにアリゼオで制した昨年に続き、このレース2連覇。福永騎手は2年連続3度目のJRA年間100勝も達成した。

 
 シルポートが先行してレースを引っ張り、ダークシャドウは後ろから3番手。序盤は1000メートルが61秒とゆったりとした展開。

 3角までは縦に伸びる展開となったが、4角を回って直線に入ると馬群を形成する混戦となり、リアルインパクトが鋭い伸び足で先頭に立ったが、上がり3Fを32秒7と驚異の末脚で追い込んだダークシャドウがゴール直前、首差でかわし1着でゴールに飛び込んだ。リアルインパクトと首差の3着にはミッキードリームが入った。

 ◆ダークシャドウ 4歳牡馬、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ。北海道千歳市の社台ファーム生産、馬主は飯塚知一氏。戦績は9戦5勝、重賞は2勝。獲得賞金は1億7441万9千円。

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