【札幌2歳S】グランデッツァ来年主役に名乗り!

[ 2011年10月2日 06:00 ]

<札幌2歳S>重賞初Vでクラシック候補に名乗りを挙げたグランデッツァ

 「第46回札幌2歳S」は断然の1番人気に推されたグランデッツァが早め先頭から押し切り、重賞初勝利。クラシックの主役候補に名乗りを上げた。

 3番手から直線入り口で早々と先頭に立つ横綱相撲。秋山は「能力は一番だと思っていたので、邪魔されないように早めにいった。外から3着馬(マイネルロブスト)が来たときに並ばせなかったところで、いけると思った」と振り返った。2着ゴールドシップとは半馬身差だったが、着差以上に強い内容だった。姉が今年の桜花賞馬マルセリーナという良血。秋山は「3角を左手前で走ったり、抜けてから遊んでいたりで、まだ良くなる余地がある。来年の春が楽しみ」とまだまだ強くなるとの感触をつかんでいる。今後は未定だが、クラシック戦線をにぎわせる1頭となることは間違いない。

 ◆グランデッツァ 父アグネスタキオン 母マルバイユ(母の父マルジュー) 牡2歳 栗東・平田厩舎所属 馬主・社台レースホース 生産者・北海道千歳市社台ファーム 戦績3戦2勝 総獲得賞金4026万9000円。

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