【スプリンターズS】ミスターX バーディー雪辱の時は来た!

[ 2011年10月2日 06:00 ]

 秋のG1がいよいよ開幕。第1弾は電撃の6F戦・スプリンターズS(中山11R)。春のスプリント王キンシャノキセキの姿はないが、日本のスプリント界を背負う有力馬が集結。さらにシンガポールから世界トップクラスの実力馬ロケットマンが襲来してきた。例年以上に、迫力のレースが繰り広げられそう。

 本命は外国馬の中でも日本でなじみのある香港馬グリーンバーディー。昨年のスプリンターズSでは1番人気に支持されたほどの実力馬だ。21戦して4回しか負けていないロケットマンにも勝った実績がある(10年クリスフライヤー国際スプリント)。日本では3戦して勝ち星がないが、スムーズな競馬をして力を出し切ったレースは一度もない。

 後方一気の脚質から、どうしても直線で前が壁になる不利がつきもの。その点、今回の大外16番はこの馬にとって絶好の枠。直線でスムーズに外に出せば、自慢の差し脚をフルに生かせるはず。これまでと違ったグリーンバーディーの伸び脚にあっと驚く場面もありそうだ。

 さらに状態面も後押し。管理するファウンズ師は「5年間見てきた中で最高の状態」と断言する。昨年のリベンジを果たす下地は整った。

 3連単(16)1着固定で相手(1)(5)(6)(8)(10)(14)の30点。

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