【神戸新聞杯】ウインバリアシオンぶっちぎり!

[ 2011年9月23日 06:00 ]

DPコースで追い切るウインバリアシオン

 ウインバリアシオンはポリトラックコースでメイショウカルロ(3歳500万)との併せ馬。8馬身ほど追走しながら4角手前で早くも並びかけ、ラストは逆に7馬身の大差先着。しかも鞍上の手綱はピクリとも動いていなかった。6F76秒9も文句なしの数字とあって「稽古は走る馬とはいえ、いい動きだったね。春はどうしても爪が気になったけれど良くなっているんじゃないかな」と中山助手も笑みを浮かべる。

 ダービーではただ1頭、オルフェーヴルに肉薄する2着。しかも爪に不安を抱えながらのパフォーマンスだった。潜在能力は底知れないものがある。「成長分も含めてプラス10キロ、少し太めぐらいで使いたい。試走という感じは強いけれど、先々は大きな看板を背負える馬やと思ってるからね」。本番は先でも、能力でカバー可能。恥ずかしい競馬をするつもりはない。

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