【小倉2歳S】ダイワメジャー産駒アロームが重賞初V!

[ 2011年9月4日 16:27 ]

 第31回小倉2歳S(4日・小倉11R芝1200メートル・稍13頭、G3)は2番人気で浜中騎手騎乗のエピセアローム(牝2=石坂)が優勝。勝ち時計は1分08秒8。浜中騎手は08年、昨年に続き同レース3勝目、石坂調教師は06年以来の同レース2勝目を飾った。

 好スタートを決めたのは、マコトリヴァーサル。スッと位置取りを下げると、ハナ争いは、キンシツーストン、ゴーイングパワー、カシノラピスの3頭。シゲルスダチ、アイラブリリが4、5番手、エピセアロームは中団後方を進み、好スタートのリヴァーサルは一旦最後方へ。

 前半の3Fは33秒4。稍重の馬場状態としてはやや速めの流れ。淡々としたペースを刻んだ馬群は3、4コーナーを流れていった。

 4コーナーを、ゴーイングを先頭に、ツーストン、エピセアローム、アイラブリリの順に出ると、ヴェアデイロス、ハギノコメント、リヴァーサルなどが外を回って徐々に進出。先行勢の中から、まず抜け出したのは外からエピセアローム。差し勢からはリヴァーサル、ハギノが馬場の6、7分どころを伸びてくる。しかし、先に抜け出したエピセアロームのリードは十分で、最後は手綱を緩め流してゴール。初の1200メートル挑戦で完勝を飾った。
エピセアロームは、父ダイワメジャーに産駒初の重賞Vをプレゼントした。

  1馬身1/2差の2着に1番人気のマコトリヴァーサル、そこから1馬身1/4差の3着には12番人気のハギノコメントが入線した。

 ◆エピセアローム 2歳牝馬 父ダイワメジャー、母ラタフィア。ノーザンファーム生産。馬主は吉田勝己氏。戦績は3戦2勝。重賞初勝利。獲得賞金は4025万5千円。

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