【岐阜オールスター】台風で中止、順延…5日に決勝

[ 2011年9月4日 06:00 ]

準決勝が台風のために中止となったとなった岐阜競輪場

 3日に予定されていた岐阜オールスター競輪4日目(準決勝)は台風12号の影響で中止、順延となった。最終日(決勝)は5日に行われる。ビッグレース(G2以上)の悪天候による中止順延は03年5月31日の高松宮記念杯(大津びわこ)3日目以来、8年ぶり27回目。また、オールスター競輪の中止順延は99年9月の甲子園以来7回目。

 3日午前6時15分から山口幸二(43=岐阜・62期)ら選手代表8人と小木曽誠競技委員長、安江茂樹開催執務委員長らで協議が行われ、開催困難と判断。6時30分に中止を決定した。台風12号の接近を予測していたため、混乱はなかった。

 選手は3日の午前と午後の指定時間にローラー練習などで調整した。

 ▼岐阜競輪安江茂樹開催執務委員長 岐阜は暴風域に入らないものの、台風12号の速度が遅く、15メートル以上の強風が予想された。公正・安全な競走に支障をきたす可能性が否定できず、3日の開催を中止とした。

 ≪平成に入り4回目≫悪天候によるビッグレース(G2以上)の開催中止は平成に入ってからは4回目で、99年9月オールスター、03年5月高松宮記念杯は台風、01年1月共同通信社杯は降雪のため中止となっている。昭和時代を含めると27回目。レース別では日本選手権が12回と多く、高松宮記念杯3回、競輪祭2回、秩父宮妃賜杯(現在廃止)2回、共同通信社杯1回。

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