【新潟2歳S】メイショウハガクレ「まだ奥がある」

[ 2011年9月2日 06:00 ]

<新潟2歳S>引き運動で調整するメイショウハガクレ

 メイショウハガクレは、新馬2着の翌走にオープン・フェニックス賞へ格上挑戦。そこで初勝利をもぎ取る、天才の代名詞である“飛び級”をやってのけた馬! というものの、佐藤助手はあくまで控えめだった。「前走は運も良かったから」。後続に大きな不利があったレースとあって強気の弁は出ない。ただ、この馬の潜在能力についてはアツく語った。

 「まだ奥がある。距離が延びてもいいと思う」

 キャリア3戦目の重賞挑戦。「いい経験ができる、修行の場。1頭だとフワッとするが、重賞ですんなり抜け出すことはないでしょうから」と見立てる。

 つまりは、強敵相手にモマれてこそ力を出し切れるタイプ。得てしてこういった馬は格上げ戦を苦にしない。すでに“飛び級”実績があるハガクレならなおさら。越後路への修行の旅に大きな成果の予感がする。

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