【新潟2歳S】アルタミラにバゴ産駒大物の予感!

[ 2011年8月31日 06:00 ]

<新潟2歳S>重賞初制覇に挑むクイーンアルタミラ

 クイーンアルタミラは新馬開幕週となった6月19日の中山マイル戦で外から鮮やかな直線一気。急坂をものともせず伸びた。その後はここ一本に絞った。通算741勝を誇る鈴木康師は「正直、あそこまで走るとは思っていなかった。結構いいメンバーがそろっていたしね。でも内容は古馬みたいな勝ち方。男馬みたいなところがある。あれなら、仮にトリッキーな流れになっても大丈夫でしょう」と好センスにぞっこんだ。

 中間はリフレッシュ放牧。カイバも食べ、たくましさを増している。1週前の24日はWコースで5F66秒9。古馬のウエスタンブラボー(4歳500万)に馬なりで1馬身先着。師は「首にぶらさがるような感じで走っていたのが、放牧後は走るフォームが良くなった。先週の手応えも良かったし、十分調教も積んでいる。1つレースを使って、馬が変わったような気がする」。父バゴは初年度産駒の現4歳から菊花賞馬ビッグウィーク、フラワーCを制したオウケンサクラを輩出。3世代目からも大物誕生の予感が漂う。

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